しんクリニック クリニック内容:一般内科・循環器内科・漢方内科
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   今までに寄せられたQ&Aをまとめています。
   問合せのタイトル行をクリックすると、回答内容を確認することができます。
   どんな事でも構いませんので気軽に下にありますフォームよりご質問下さい。
   (他のみなさまもお聞きになりたいような質問内容の場合、個人情報を取り除き、公開させて頂く場合があります。)

Q1. 禁煙外来は幾らかかりますか?あまり自信は無いのですが成功率はどれくらいでしょうか?
A1.
当院は認定施設ですので保険診療が可能です。院内でお薬をお出ししておりますので、内服薬での治療の場合、5回分で合計17,200円(初回時初診で3割負担で計算、薬代込み)となります。12週間(84日)ですから、タバコ代(320円x84=26,880円)よりは安いとお考え下さい。
成功率についてはメーカーのホームページにも公表されていませんが、60~70%程度でしょうか。当院では約4ヶ月間で24名の方が開始され(6月末現在)、1名除き内服薬による治療を選択されており、12週間を待たずに禁煙できた方も多くいらっしゃいます。治療途中の方を含め、減煙1名、中断2名(内1名は治療再開、他の1名は副作用の疑いで中止)で、成功率は高いようです。
Q2. 足の不自由な高齢者の家族を車で連れて行きたいのですが駐車場を含め問題はありますか?
A2.
クリニックの北側(駅と反対側)に3台分の駐車場を用意しています。
またトイレを含め車いすをお使いでも問題ない構造になっていますので
安心してお越しください。
Q3. 漢方内科と書いてあるのをホームページで見ましたが、いったい何をするのでしょうか?どのような病気の時にかかればいいのでしょうか?
A3.
いろいろな病気に対して漢方での治療を引き受けております。診療としては、漢方的な診察(主に脈、舌、おなかを診ます)をする以外にには大きな検査などは基本的には行いません。
体の状態(証と言います)に応じた漢方薬を服用していただきます。但し、必要に応じて西洋医学的な検査をすることもあります。漢方での治療をしてみたい、あるいは従来の治療で上手くいかない場合など、どんな病気でも結構ですのでご相談ください。皮膚の湿疹でも漢方で治療し良くなった方もいらっしゃいます。
Q4. 最近太りぎみなので気になっています。やせる薬ってありますか?
A4.
中国では肥満症の事を「肥胖症」と言い、以前は「肥貴人」はお金持ちで裕福な食生活をしている結果であり、あまり病気とは考えられていませんでした。現在ではメタボリック症候群は成人病を招く危険な病気と捉えられており、予防が必要なのはご存じの通りです。
基本的には食事や飲酒の制限が必要で、特に検査で「中性脂肪」が高いと言われた方はカロリーオーバーだと考えていただいても良いでしょう。摂取カロリーが多すぎると、痰湿や湿熱が生じて肥満に繋がりますが、脾胃が弱かったり、ストレスがあったりしても肥満となります。それぞれの病態(証と言います)に合った漢方薬をお勧めします。
Q5. 今年の検診で初めて異常があると言われたのですが?
A5.
具体的に何が異常値であったのか分かりませんが、検診で指摘された場合に必要な精査のほとんどは可能です。特に、高血圧、心電図異常、糖尿病などはすぐに精査が可能です。
一度ご来院いただき検査し、もし問題があれば対応策を考えましょう。
ただし、肺に陰影があると言われた場合は、CT等がある施設への受診をお勧めします。
Q6. 家で市販の機器で血圧を測っていますが、測るたびに違う数字が出るのですがどれが本当なのでしょうか?
A6.
血圧を測る場合はどうしても緊張しますね。緊張すると血圧は高目になります。3回続けて測っていただき、一番低い数値を採用していただければ良いでしょう。
一般に血圧は、一日の内で30程度の上下があります。さらに駅の階段を駆け上がったり、緊張したりすればもっと上がります。そういう状況を心配する必要はありませんが、イライラを避け、穏やかな生活を心がけていただくことは必要です。
また、起床後1時間程度で、朝のお薬を飲む前に血圧を測っていただくと、早朝高血圧が分かります。できれば、夕方帰宅後のリラックスした時間、例えば食後や入浴後など、決まった時間にも測っていただけると治療方針を決める上でとても参考になります。
Q7. 甘い物が好きで糖尿病が心配ですが、検査はどのようなことをするのでしょうか?
A7.
甘い物が好きだからすぐ糖尿病になるわけではありませんが、喉が渇きやすく、尿の回数が多いようなら要注意です。検査は主に血液と尿の検査ですが、合併症の検査を行うこともあります。糖尿病と確定するには、日にちを空けて検査する必要がありますのでご注意下さい。
Q8. 胃カメラ検査を受けたいのですが可能ですか?
A8.
申し訳ありませんが、消化器の専門ではありませんので、胃カメラや大腸カメラは施行しておりません。必要な方にはご紹介申し上げています。
Q9. 漢方は保険が効きますか?
A9.
保険の効く漢方と効かない漢方があります。当院ではエキス剤と言われる製剤を中心に処方しており、保険の範囲内での治療がほとんどです。
Q10. 現在一人住まいで足も悪いのですが、往診はしてもらえるのでしょうか?
A10.
現在一人で診療しておりますので、往診は昼休みの時間(正午過ぎから午後2時半頃まで)なら可能です。往診代は保険で決められており、診察代とは別に昼間でしたら、3割負担で1,950円、1割負担で650円ですが、車代が距離に応じてかかることをご了承下さい。
Q11. 町のクリニックは通院しやすい反面、設備等で心配なのですが、大きな病院との連携がありますか?希望の病院へ紹介してもらえますか?
A11.
連携先として、独立行政法人国立病院機構災害医療センター、国家公務員共済組合連合会立川病院、社会福祉法人恩賜財団東京都同胞援護会昭島病院(以上順不同)などがありますが、それ以外にもご希望の病院宛に紹介状をお出ししています。
Q12. 多汗で悩んでいたところ、漢方で体質改善ができると聞いて調べている時にこちらのウェブサイトに辿り着きました。

幼い頃から大変な汗かきで、精神状態や季節、気温に関係なく常に大汗をかいています。
現在30代後半でお腹が出てきましたが、30代前半までは172cm・60kgの体型でも汗かきでした。
また私の父、母方の祖母も汗かきですが、私が一番酷いです。
頭皮からの汗が多く、顔に流れ落ちてくるため一番気になっております。
仕事上人と会う機会が多く、一人だけダラダラと汗を垂れ流しているのは何かと支障もありますので、できる事ならこの体質を改善したいと考えています。
漢方で多汗の治療は可能なのでしょうか?
また漢方は保険が適用されないと聞きますが、一度の通院でどれくらいかかるものなのでしょうか?

お手数ですがご回答をよろしくお願い致します。
A12.
ご質問有り難うございます。
 汗が出やすい病態を漢方では「汗証」と言って、主に4つの原因を挙げ、治療方法が決められています。文面から察するのは難しいのですが、主に昼間に頭皮からの発汗が多いとなると「湿熱鬱蒸(邪熱鬱蒸)」と言うことになるかと思います。飲食の不摂生(酒・油・肉・甘い物などの過食)や、多湿な環境の影響、精神的ストレスなどで脾の機能が低下し、湿が熱となって汗をかきやすくなったタイプです。勿論、複数の原因が重なっていることもありますので、漢方的な診察が必要となりますし、すぐに治療効果が現れないこともあります。さらに甲状腺機能亢進症など、明らかに西洋薬の方が有効な場合もあります。
 また、ご心配されている費用のことですが、エキス剤と呼ばれる保険の効く方剤を使えばそれ程ご負担にはならないと思われます。しかし、一方では細かな調整ができないと言うデメリットがあります。当院では、現時点ではエキス剤を中心に処方させていただいておりますので保険診療の範囲内での治療となりますが、さらに細やかな治療をご希望の場合は他院をご紹介申し上げることになる旨ご了承下さい。
Q13. はじめまして
中神近辺の病院を探していてHPを拝見しました

何科に行けばいいか分らないときは、内科に行ってもいいのでしょうか?

年齢34 身長154 体重44 
少し痩せているとは思いますが、今の女性では異常とまではいかないと思います
ですが、鎖骨の下からアバラが浮き出ていて拒食症や栄養失調の子供みたいな身体をしています
3年ほど前に産婦人科に行きましたが、これといった治療はなく今に至っています
何の病気か分からないので、何科に行けばいいか分らず
大きな病院だとたらい回しになりそうで困っています。
A13.
お問い合わせ有り難うございます。
 痩せすぎでご心配とのことですが、標準体重からするとほんの少し少ない程度で、それ程心配される必要はないかと思われますが、産婦人科への受診歴もあり、健康に不安を抱えていらっしゃるようですので、内科への受診をお勧めします。
 一言で体重減少と言いましても、進行性の体重減少と、体重が少ないまま維持されているものがあり、前者の場合は悪性疾患や結核などの消耗性疾患を疑う必要があり、早急な受診をお勧めします。後者の場合は内分泌疾患などによることがあり、やはり内科的な検査が必要となる場合があります。
 また、もともと体重が少ない方の場合、漢方では脾胃が虚弱であると考え、方剤を使用します。さらに、例えば、六君子湯にはグレリンと言う食欲を増すホルモン分泌を促す作用があることが証明されており、西洋薬には無い作用が科学的にも証明されています。
 以上のことから、内科、特に一般内科や統合内科を受診され、必要に応じて内分泌内科や漢方内科を受診されると良いと思います。
 当院でも簡単な内分泌検査は可能ですので、相談だけでも受診なさって下さい。
Q14. 現在43歳の女性です。
数年前から排卵期と生理前に体重が増え
もとに戻らなくなってしまいました。
食べる量や内容は変わりません。
婦人科に行ってみたのですが
問題ないとのことでした。
ただ今も体重が増え続けていて困っています。
現在、160cm、90kg位です。
なんとかして体重の増加を止めたいです。

漢方で何か合いそうなお薬はありますでしょうか?

よろしくお願いします。
A14.
お返事が遅くなり申し訳ありません。
 現在の体重ではBMI(ボディマスインデックス=肥満の指標)が35を越えておりかなり体重が多い状況です。ほとんどの場合はカロリーオーバー、つまり食べ過ぎ、飲み過ぎが原因ですが、ここまでとなると副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)が過剰に分泌されているクッシング症候群(病)の可能性があるかも知れませんので、内科での検査をお勧めします。
また、生理の前になると肥りやすいとのことでしたが、一般的には生理周期の後半、所謂高温期には黄体形成ホルモンが分泌され、妊娠と同じような状況を造っていますので、体重は増える傾向にありますが、極端に何キロも増えるようなことはありません。また、黄体形成ホルモンの欠乏症はたまに観られますが、過剰分泌される病気は先ずありません。
 ご質問のお答えですが、内分泌系の病気によるものでないことが判明した場合に、カウンセリングと薬物による治療が行われるのが一般的です。西洋薬にも食欲を抑制する薬剤「マジンドール(商品名サノレックス)」がありますが、1ヶ月で効果がなければ中止、あっても3ヶ月までしか継続しないことが原則です。
 漢方薬では、ドラッグストアでも一般薬として販売されている「防風通聖散」が有名ですが、清熱剤に分類される方剤です。さらに瀉下作用があり、要するに便を出すようにします。
 清熱とは、この場合、飲食の過剰により体内にたまった熱を取り除こうとするもので、食べ過ぎが体に悪いことはお分かりだと思います。効果は個人差がありますので何とも言えませんが、摂取量を減らさずに薬だけに頼っても効果はないことは言うまでもありません。
 他にも、肝胆の湿熱を取るために「竜胆瀉肝湯《一貫堂》」を使用する場合もありますが、こちらは瀉下作用は弱いようです。
 肥満による病気はたくさんありますので、早めに受診されることをお勧めします。
Q15. 現在妊娠7ヶ月目です。
小さい頃から便秘がひどく、現在も薬を飲んで週に1~2回出す生活ですが
すっきりと出しているわけではありません。
以前、針の先生にお腹が冷えていると言われ気になっています。
妊婦でも処方していただける漢方はあるのでしょうか。
A15.
 お問い合わせ有り難うございます。
 赤ちゃんの胎動を感じ、さぞ出産を待ちわびていることとお慶び申し上げます。一方で、日増しに大きくなるお腹とともに、便秘や下肢のむくみなどに悩まれていることとご心配申し上げます。
 さて、お問い合わせの件ですが、妊婦さんに飲ませてはいけない漢方があります。漢方=方剤を構成している(原料となる)生薬の内、禁忌とされているものや慎重に投与を考えるべきものがあります。
 前者は、毒性が強いために投与してはいけないもので、巴豆、牽牛子、大戟、斑蟄、商陸、麝香、三稜、我流、水蛭、虻虫などです。
 後者は気を巡らせたり、瘀血(漢方の言葉で、血液の循環が悪い状態を指します)を取ったりする薬剤で、桃仁、大黄、枳実、附子、肉桂、半夏などが含まれます。
 日本で保険扱いで処方できる漢方エキス剤のなかの便秘薬には全て大黄が含まれており、慎重に投与の扱いながら、残念ながら妊婦さんには余りお勧めできません。大黄には子宮を収縮させたり、骨盤内の臓器を充血させたりする作用があり、早産の危険性があるためです。
 従って、現在お飲みになっている下剤(記載はありませんが、おそらくセンナは含まれていないものだと思います)を、飲んでいただく方が良いかと存じます。
 また、お腹の冷えを心配されていらっしゃるようですが、附子は同様にお勧めできませんので、冷たい物や身体を冷やすものは避けていただき、生姜などを食事に加えていただくことで対処されてはいかがでしょうか。ただし、摂り過ぎは良くありませんので、ほどほどにしてください。
 赤ちゃんのためにもう少し辛抱してあげて下さい。無事ご出産されることを祈っております。
Q16. 摂食障害、過食症に悩む場合、何か漢方や先生のクリニックで対応はありますか?
A16.
 お問い合わせ有り難うございます。
 摂食障害、過食症と書かれておりますが、拒食症(急に食べなくなったり、急に食べたりする病気)ではないと考えてお答えさせて戴きます。以前、別の方のご質問でもありましたが、
基本的に過食に対する漢方薬は無く、食事を制限する事が一番重要です。
 西洋薬にはマジンドール(サノレックス(R))と言うお薬がありますが、これもBMI(体重(Kg)÷身長(m)÷身長(m))が35以上の高度肥満の人が、食餌療法や運動療法が不十分な場合に限られると条件が付けられております。
 漢方薬ではドラッグストアでも扱っている防風通聖散が有名ですが、基本的には下剤で、便通を良くすることで体重を下げるお薬と考えて頂いた方が良いでしょう。その他には竜胆瀉肝湯も痰熱を取る目的で使用しますが、いずれにしても食事を制限しないと難しいと考えて下さい。
 ご希望に添えるお答えではないかも知れませんが、食事を制限していてもなかなか体重が減らない場合にはご相談下さい。また、足などにむくみがあったり、逆に手足は細いが顔や胴体に多くの脂肪が着いていたりする様な場合には別の内科的疾患を考える必要がありますので、やはり受診をお勧めします。
Q17. 抗酸化療法というものは、どの様な症状に対応するものでしょうか?
自費治療との事ですが、治療費はどの位でしょうか?
何回位必要なものでしょうか?定期的に行うのが好ましいのでしょうが、何日に一回行うとよいものでしょうか?
A17.
ご質問有り難うございます。
 抗酸化療法と申しますのは、そもそも細胞の活動の過程で生じる活性酸素が様々な病気や老化に関与しているとの学説に基づき、酸化を防止することで、病気の治療や、老化を遅らせる事を目的とする治療を指しています。
 酸化療法には様々な方法が提唱されており、ご自分で出来る物としては、例えばビタミンCやE、あるいは、ブドウなどのポリフェノールを摂ることが挙げられます。
 病院では行う治療としては、がんに対するビタミンC大量療法などが有ります。
 ただし、上記のいずれも良いとするデータと良くないとするデータがあり、さらに日々評価が変わっているのが現実です。
 当院では、現時点では白金ナノコロイドの内服薬を取り扱っています。手術全般や、抗がん剤治療時、激しいスポーツを行うときなどにお勧めしていますが、日常生活においてはむしろ食事の改善(例えば肉食や乳製品を控えて野菜や果物などを多く摂る食事に換える)や、規則正しい生活をする事を先ずお考えいただき、それでも改善されない慢性疲労や、体重の減少などがあれば、病気の有無を含めて検査させていただき、抗酸化療法を考えていただければと思います。
Q18. 主人が前立腺がんと言われていますが、現在のところ手術などをするほど大きくはなく経過観察と言われています・レベルで6.8位です。 本人は糖尿病の薬も飲んでいます。 ストレスの多い仕事で、69歳と年齢も高いので何かいい漢方薬がないかと思います。仕事場が羽村なので近場で通えるところをネットで探して しんクリニックに来ました。よろしくお願いします。
A18.
ご質問有難うございます。またお返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした。

ご返信が送れた理由は、実は大学で習った教科書にも、また、日本の大家の医学書にも前立腺肥大の項目はあっても前立腺がんの項目がなく、治療法が分からなかったためです。

そのため、土曜日に開催された勉強会でお会いした東邦大学の先生にお尋ねし調べていただきました。

漢方の治療は随証治療と申しまして、謂わば体質(体の偏りと言っても良いと思います)に沿って治療し、病名では治療しません。ただし、その上で、目的となる部位に行きやすいようなお薬を使います。決してがんの特効薬があるわけではありません。

前立腺がんの場合、下焦の湿熱になっている方が多いようで、それに併せて漢方を飲んで頂くことが多いようです。ただし、保険の効くエキス剤では思うようなものが無いため、保険診療の範囲内で診療する場合、組み合わせにより似たようなものを飲んで頂くことになります。

他の体質(証)の場合もあるため、一度診させて頂いてから決めなければいけません。

ご来院をお持ちしております。

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